SEOコンサルティング

シンメトリックでは、アナトミーを用いてデータに基づいたコンサルティングを提供します。コンサルティングの中心はSEOですが、アクセス解析・動線改善や、CTAの設計及び計測、リスティング広告など、ご要望に応じて関連コンサルティングも同一パッケージでサービス提供可能です。

SEOコンサルティング

SEOコンサルティングの目的は大きく3つのタイプに分類できます。

SEOコンサルティングの目的

1.既存コンテンツ・サイトの最適化

検索流入に課題のあるコンテンツのチューニングを行います。

2.新規コンテンツのアウトライン提案

SEOに適したチェック&ガイドを行います。集客ブログの新設とは異なります。

3.SEOのPDCA対応

定常的・メインテナンスとしてのSEOです。

また、実際のコンサルティング内容は大きく4つあります。

実際のコンサルティング内容

1.コンテンツSEO

コンテンツの価値をコンテンツの内容やビジネスポジションから分析します。その上で、競合分析を行い、ターゲットに合わせたコンテンツ内容となる改善策を提案します。

2.テクニカルSEO

クローラビリティの改善、サーチコンソールのエラー除去、HTMLのセマンティック化、リンク設定の見直し、言葉の正規化など、グーグルがコンテンツを解析する時のネガティブ要因を排除します。

3.SERP(検索結果画面)分析

現在のインデックスまたはコンテンツ内での使用ワードから、SERP分析を行い、ターゲットにマッチした適切なキーワードを選定します。

4.検索インデックス分析

インデックス登録にあるキーワード毎に、表示数・クリック数・順位・ボリューム(Google広告)から、現在の評価と未来の予測を分析します。予測に従い、強化すべきトピックを抽出し、コンテンツ改善策を提案します。

既存コンテンツの最適化では、既にGoogleの評価が安定化しているので、インデックス分析を中心としたコンサルティングとなります。その中で、時間を経てもインデックス形成がないコンテンツに対してはテクニカルSEOによる対策を検討していくことになります。

新規コンテンツでのアウトライン提案では、SERP分析によるキーワード選定とテクニカルSEOによるクローラビリティ確保とHTMLの品質確保が中心となります。SEOは初期の段階で対策を講じておくことが最も効率の良い方法です。

SEOのPDCAでは、実施施策についてインデックス分析により継続的に検証し、必要な調整を繰り返していきます。また、適時リリースされるコンテンツについて、SERP分析とテクニカルSEOにより品質確保を適時行います。既存・新規どちらのコンサルティングにおいても初期のリリース完了後に継続するサービスに位置付けられます。

 

コンサルティングの特徴

シンメトリックのSEOコンサルティングで重視しているのは、製品・サービスサイトへの直接流入です。なぜなら、その訪問者がもっともコンバージョンに近いユーザーだからです。そのため、ほとんどの提案でブログを薦めることはありません。ブログはSEOの一手段であり、多くの場合、コンバージョンを解決する最善手ではないのです。

製品・サービスが対象。B2Bサイトがメイン

最初にSEOに取り組むべきは、製品・サービスサイトです。製品・サービスサイトに検索から来る訪問者は、ブログに来る訪問者に比べて、遥かにコンバージョンに近いからです。

製品・サービスサイトは、製品そのものを伝える重要ページなので、マーケティングとSEO対策を両立させることが必要です。製品の訴求をより高めることとSEOは本来同じベクトルであり、これを融合させることがシンメトリックが目指すSEO対策です。

また、B2BのSEO対策はB2Cと異なり、コンテンツの専門性が高いことが特徴です。僅かなキーワード違いによって、大きくターゲットが変わることも多くあります。つまり、繊細で精密なキーワードおよびコンテンツ設計が必要とされます。ソーシャルでの集客が限られてるB2Bでは、SEOが相対的に重要な集客手段です。

B2Bの製品・サービスサイトがメイン

独自解析ツールANATOMYによる高品質なSEO

コンサルティングでは、独自に開発したSEO分析ツール「アナトミー」を使います。複雑で時間のかかるデータ抽出をツールに任せて、分析のスピードと品質をキープしています。ツールがコンサルティングを終了した後も継続使用可能なので、コンサルティング後の自社運営にも容易に移行することができます。

 

また、「アナトミー」では、通常の表グラフでは顧客が把握できない情報を伝えるプレゼンテーションとしての役割もあります。顧客はWebの専門知識や用語を知らなくても自社サイトの状況について詳しく知ることが可能です。

独自解析ツールANATOMYによる高品質なSEO

Web開発・制作スキルのあるチーム体制

シンメトリックのコンサルタントは開発エンジニアとしてのスキルを持ち、「できない改善策」でなく、「できる改善策」を提案します。CMSやWebサーバーや、その管理体制でことなる「できること」を事前に把握した上で、改善策を提案します。

また、通常コンサルティングには主従2名のコンサルタントが付きます。また、背後にはデータ分析やシステム構築のできるメンバーが控えてコンサルタントをバックアップします。「アナトミー」を含め、コンサルティングが個人に依存せずに最適解を導き出す体制を組んでいます。

Web開発・制作スキルのあるチーム体制
 

簡易SEO診断

コンサルティングをご検討される際には、まずは、簡易SEO診断にお申し込みください。外部参照元と主要なページ合わせた100ページで、現在のSEOの課題を分析して、取組むべきSEOについて診断と提案をさせて頂きます。

アクセス解析・動線改善

アクセス解析には2つの役割があります。1つは、ページビューという分かり易い統一指標でサイトを監視することで、なんらかの異常を発見する役割です。もう1つは、訪問者が必要とする情報をナビゲーションすること、サイトの目的であるコンバージョンに繋げること、といった動線改善を行うことです。

多くのサイトの直帰率は、目的検索でも50%、ブログでは85%、広告では90%にも上ります。コストを掛けてSEOや広告で集客してもランディングページで直帰されては全く意味がありません。動線改善はTRY&ERRORしながら手間のかかる対策ですが、成功すれば即効性の高く、コストを掛けずに一定の成果を継続的に得ることができる費用対効果の高い施策です。

一方、サイトは常に変更され、リンクは複雑化しており、訪問者も変化していくので、動線は常に変化しています。コンテンツに適切なナビゲーションが無い為に成果に繋がらないリスクは常に発生しています。アナトミーを使ったアクセス解析は、サイト全体を俯瞰するタイルUIにより、細くなっている動線を監視するところに大きな特徴とメリットを持っています。

アクセス解析・動線改善
 

CTA改善・コンバージョン改善

サイトは目的があり、その目的を求めている人が訪問することで、互いの成果として実ります。一方、サイトには競合サイトがあり、目的が一致しているだけでは訪問者はコンバージョンに至りません。また、訪問者がサイトの目的を正しく理解できないこともあり、目的以外のところが障害となっているケースもあります。

このようなコンバージョンに至る課題を分析し、改善を図るのが、CTA(行動喚起)改善やコンバージョン(CV)改善です。訪問者にとって目的に達成する直前の動線改善となるため、即応性も高く効果も非常に高いことがメリットです。

アナトミーでは、各ページにいる訪問者の特性を把握できるので、高い効果を見込めるCTAポイントを探し出すことができます。アナトミーでは、コンバージョンの発生ページと関連ページ・参照元を一目で確認できるので、効果的なCV改善策を素早く立てることができます。

CTA改善・コンバージョン改善
 

リスティング広告運用

リスティング広告運用

広告運用の中でも、キーワードと密接に関連するリスティング(検索連動)広告は、SEOと同時にプランすると効果的です。リスティング広告は、検索が弱いページへの流入補完となり、SEOが強いページの広告は逆に抑制することで広告コストを抑えます。

アナトミーでは、広告用のLPのパフォーマンスと実際のサービスページのSEO、または読み物コンテンツのSEOなどをタイルUIでフラットに俯瞰的に分析できます。それにより、あるキーワード検索のユーザーがサイト内にいるのか、いないのか、広告が必要か、SEOすべきか、動線回遊すべきか対策を決めることができます。

リスティング広告自体は広告管理ツールを利用しますが、その他の広告や施策と効果測定を比較し、費用対効果を検証するにはアクセスデータからの分析が有用です。