Googleアナリティクスの流入数とは?

検索や広告からどれくらい流入があるかご存知ですか?

ここでは、流入数の意味、各ページの流入数をGoogleアナリティクスで確認する方法、さらにカンタンに確認できるツールを紹介します。

1. 流入数、セッション数、訪問数とは

まず流入数、セッション数、訪問数、と色々な呼び方を目にしますが、どれも同じ意味です。
検索や広告からWebサイトに入ってきて、離脱するまでの一連の流れが行われた回数のことを指します。

Googleアナリティクスではセッションを使っています。

1回のセッションにはページビューやイベントなどの操作、動きが含まれ、セッションが終了すると、次の新しいセッションを開始することができます。また、ユーザーは1人で複数のセッションを開始できます。 複数のセッションは同じ日に起こることもあれば、数日、数週間、または数か月という期間で起こることもあります。 1 回のセッションが切れるタイミングは3つあります。

1.サイトにアクセスしてから30分以上何も操作されないとセッションが終了する
2.日付が変われば操作をしていても0時以前のセッションが終了し、0時以降は新しいセッションが始まる
3.キャンペーンソースが変わると、(外部からの流入元が変わると)セッションも切り替わる


参考:https://support.google.com/analytics/answer/2731565?hl=ja

2.Googleアナリティクスで流入数を確認する方法

Googleアナリティクスで流入数を調べる方法は、以下のように3通りあって、「何の」流入数を知りたいかによって確認方法が変わります。

①サイト全体の流入数を知りたい場合

Googleアナリティクスにログイン後、

1. [ ユーザー > 概要 ] をクリック
2. [ サイト全体のセッション ] が確認できる

②参照元ページの流入数が知りたい場合

1. [ 集客 > すべてのトラフィック > 参照元/メディア ] をクリック
2. [ 各参照元のセッション ] が確認できる

③各ページの流入数が知りたい場合

1. [ 行動 > サイトコンテンツ > すべてのページ ] をクリック
2. [ 閲覧開始数 ] が各ページのセッションを表している

このようにGoogleアナリティクスでは、同じ流入数でも、何の流入数かによって、確認方法が変わりますので注意が必要です。

3.アナトミーでの流入数の視覚化

Googleアナリティクスを「見える化」するアクセス解析ツール「アナトミー」では、1画面で流入に関する情報をカンタンに把握できてしまいます。

まず、アナトミーでは、Googleアナリティクスで「セッション」に当たる数値を分かりやすく「流入数」と表記しています。

そして、各参照元の流入数は青いアイコン(①)に書かれている数値です。そして右側の画面キャプチャ表示部分(②)を見ると、参照元から遷移数の多いページTOP8が確認できます。

1.流入元アイコン(Google検索)
2.Google検索から遷移数の多いページTOP8

また、各ページの流入数を確認するには、流入ボタン(①)をクリックするだけ。各ページの流入数が緑のタイル上に表示されます(②)。それがどんなページか知りたい場合は、緑のタイルをホバーすれば右側の画面キャプチャ(③)で確認できます。さらに流入数のうち、検索流入のみを知りたい場合は、検索流入ボタンをクリックすればタイル上の数値が切り替わります。

1.流入ボタン
2.ページの流入数
3.画面キャプチャ

このように、アナトミーでは、参照元ごとの流入数や、各ページの流入数が1画面でカンタンに確認できます。そして画面キャプチャやユーザーの遷移まで一緒にわかるので、解析する上でとても便利です。

まとめ

サイトの流入数を把握することはアクセス解析においてとても重要です。しかし、Googleアナリティクスで調べるのは、ちょっと面倒という方は、一度「アナトミー」をお試しください。

もしも、参照元/メディアの設定がうまくいかない、などGoogleアナリティクスの設定に関して懸念点があれば、Googleアナリティクスの設定状況が診断できるサービスも含まれていますので、合せてお試しください。