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計測値が0でも表示されます
アクセスが無い時、検索表示が無い時

GA4、GSCで計測されないケース

リリース直後で、まだアクセスが無いとか、インデックスされていないページがあります。また、レアなコンバージョンの関連ページではアクセスが有ったりなかったりする場合があります。間違ったページの削除などトラブルによってアクセスが無くなるケースもあります。

GA4やGSCでは、0という数字はありません。Googleは、イベントを数えるシステムであり、このページにアクセスがあったか?を調査している訳ではありません。このため、上記のような状態を0として表示することはありません。GA4やGSCにとって、イベントが発生しないページは存在しないことと同じです。

サイト運営における計測されないページの扱い

サイト運営とすれば、時として0は異常値なので、0に気付けることが重要です。広告の設定やCMS操作におけるミスでPVが0になったケースや、アルゴリズム変更によるインデックス落ちなどです。

例えば、アクセスが激減して0になったページに気付かないのは問題だし、なかなかインデックスされないページに気付かないのも管理上問題です。

数値が0の場合も検知して表示する

アナトミーは、ページを登録して、そのURLの情報をマッピングしているシステムです。GA4やGSCにデータが無ければ、それを0として解釈して0を記録するので、GA4やGSCに代わり0を検知して可視化します。また画面を取得しているので、ページ有無についてもチェックすることができます。

アナトミーでは計測値が0として表示されるため、異常を検知できる

計測値が0として表示されるため、異常を検知できる

アナトミーでは推移グラフでも0が表示されるため、急激な数値の変化があっても気付くことができる

推移グラフでも0が表示されるため、急激な数値の変化があっても気付くことができる

0をチェックすることでトラブルにも早期対応できる

前述のように0はトラブル発生のシグナルとなるケースもあります。アナトミーに重要なページを網羅的に登録して、リリース直後の0が出やすいコンテンツやトラブルとなる0をチェックしましょう。

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